AndroidAutoとは
AndroidAutoはディスプレイーディオ上でAndroidスマートフォンの各種アプリを使用するためのシステムです。
GoogleMapを使用してのカーナビ機能、電話、グーグルカレンダーによるスケジュール確認、音楽配信アプリでの音楽再生、ラジオアプリ、オーディオブックアプリなどが使用できるようになります。
「OK、Google」を使用しての音声操作にも対応しており、運転中でも安全にスマホアプリをご使用できるようになります。
あたしはAndroidoを使っているんだけど。
その場合はAndroidAutoを使うといいのよね。
Androidスマートフォンをお使いであればAndroidAutoかSmartDviceLinkのどちらかから選んでいきます。
お嬢さんはスマートフォンの操作に慣れていらっしゃるのでAndroidAutoがオススメです。
2021年4月現在で約270個のアプリが対応しており、対応アプリの豊富さが魅力です。
それではAndroidAutoでできることをまとめておきましょう。
AndroidAutoでできること
- ナビアプリによる経路案内
- 電話
- グーグルカレンダーによるスケジュール確認
- 音楽配信サービスによる音楽の再生
- ラジオアプリでラジオ再生
- オーディブックアプリで本の朗読が聞ける
AndroidAutoはUSBで接続
便利そうじゃが・・・
うちの娘のようなそそっかしいやつでも使えるんじゃろうか?
ご心配いりませんよ。
基本的にはUSBでスマートフォンとディスプレイオーディオをケーブルでつなげるだけで使えるようになります。
ディスプレイオーディオはスマートフォンとの連携として、3つのサービスがあるのですがその中でどれを選択するか、あらかじめ選んでおくとよいでしょう。
AndroidAutodはUSBでディスプレイオーディオと接続を行っていきます。
有線接続ですから、音楽を再生した時にBluetoothでの無線接続に比べ高音質に聞くことができます。
また、充電をしながらのご使用となるため電池切れの心配をしなくても良いという利点があります。
スマートフォンと同様のタッチ操作が行える
接続ができましたね。
それでは実際にAndroidAutoを使っていきましょう。
お父様がお使いのヤリスのディスプレイオーディオを使っていきます。
ヤリスの場合ですが、画面の右側にある「MAP」というボタンを押すとAndroidAutoに切り替わります。
押してみていただけますか?
これじゃな
それ
ピッ
Googleマップの画面が表示されました。
それでは、画面上の各ボタンの役割を解説いたします。
次の表をご覧ください。
アイコン | アイコン名 | 解説 |
---|---|---|
画面切り替え | ホーム画面とマップ画面を切り替えます。 | |
音声入力 | 「OKGoogle」を呼び出して音声入力を行うときに使います。 | |
通知 | 通知があった時に通知を表示します。 | |
音楽アプリ | 音楽アプリのコントロールを行います。 | |
目的地の検索 | 目的地の検索を行う際に使用します。 |
ここでは画面の切り替えボタンでホーム画面を表示させてみましょう。
画面切り替えボタンを押してみてください。
このボタンね。
ピッ
ホー
スマートフォンと同じような画面じゃなー
使いやすそうじゃー
スマートフォンにインストールされているアプリのなかで、AndroidAutoに対応したアプリがホーム画面に表示されます。
アプリが増えてくると一画面に表示しきれなくなりますが、上下にスクロールすることで全体を閲覧することができますよ。
まさにスマホ感覚ですね。
フーン
綺麗な画面ね
これなら運転中でも目的のアプリを探しやすそう!!
今度はマップ画面に戻ってみましょう。
画面切り替えボタンを再度押すとマップ画面に戻ることができます。
今度はわしの番じゃ
たしかこの丸いやつじゃったな
それッ
ピッ
よしっ
地図画面に戻ったぞ
お父さんにも操作ができるなんて
AndroidAutoは本当にすぐれものだね。
OKgoogleによる音声操作
AndroidAutoは「OKgoogle」の音声操作にも対応しています。
各アプリの起動やナビの目的地設定、Googleカレンダーでのスケジュール確認、電話を掛けるなど幅広い操作が声による音声操作で行えます。
続いて「OKGoogle」を使っての音声操作を試してみましょう。
運転中の操作は声でできると便利ですし何より安全です。
視線を画面に向けることがないですからね。
じゃー
私がやってみるわね。
何をしようかしら。
それでは週末のお天気を確認してみてはいかがですか?
お父様は日曜日にゴルフの予定があるようですから。
おーそうしてくれると助かる。
何しろ久々に友達とゴルフに行くから天気が気になってたところじゃ。
では、画面上の
を押してください。
「OKGoogle」が起動しますので日曜日のお天気を聞いてみましょう。
はい
じゃーやってみる。
をおすのね。
ピッ
日曜日の札幌の天気を教えて!!!
ニチヨウビノサッポロハ
サイコウキオン11℃
サイテイキオン7℃
テンキハハレデス。
おーいいぞー
日曜日は晴れかー
日頃の行いがいいからじゃな
それにしてもGoogleは賢いなー
まったく
最近の音声認識機能は優れものです。
他にも様々なことを認識してくれますのでいろいろと試しながら使っていきましょう。
そうね!!
いろいろとためしてみるわ
AndroidAutoをカーナビとして使う。
AndoroidAutoはAndroidスマートフォンを接続することによりカーナビとして使用することができます。
対応しているカーナビアプリは今のところ「Googleマップ」と「Waze」の2つです。
豊富なナビアプリが選べるAppleCarPlayに比べると少し寂しい構成ですが、2021年4月グーグルがサードパーティー製ナビアプリの開発を認める発表をしました。
今後対応アプリが増えていくことが予想されますが、当面は「Googleマップ」を使っていくのが良いでしょう。
「Googleマップ」では文字入力や音声入力、カテゴリーによる目的地設定の他、Googleカレンダーとの連携で行き先を設定できるなどの機能があります。
これまでのカーナビは車に乗り込んでエンジンをかけてから目的地を設定していたと思うのですが、スマートフォンとの連携強化で外出前にスマートフォンで行動計画を練り、車に乗ってからナビアプリに反映させるという使い方が出来るようになります。
ドライブの前に頭の中をすっきりさせて運転に集中できますので安全運転につながります。
Googleマップ
googleがインターネット上で提供している、地図・地域情報サービスです。
2005年から運営しており、実績と信頼感抜群のアプリです。
2D、3D表示のほか、衛星写真による表示にも対応しており臨場感たっぷりのナビゲーションを楽しむことができます。
また目的地を探すときの検索の精度が高く、スピーディーに行きたい場所を探すことができます。
この辺の検索性の高さはGoogleならではと言えるでしょう。
AndroidAutoで使える代表的なナビアプリがGoogleマップです。
機械に不慣れな方でも音声入力があるので簡単に使えます。
また、カレンダーアプリとの連携もできますのでスケジュールとの連携が大変便利です。
実際にGoogleマップを使用した時の様子を次の記事でご紹介します。
リンクをご用意いたしましたのでご参照ください。
waze
イスラエルで起業したWazeMobileが開発。
利用者が提供した交通事故や渋滞の情報を共有する機能がある。
ただ、日本では実際に利用しているユーザーが少なくこの利点があまり行かされていない印象。
ルート案内は自然で、距離を優先して案内しようとする不自然なGoogleマップの案内に比べるとその点は評価できる。
音楽配信アプリでミュージックを楽しむ。
最近のクルマはCDを標準装備として採用しなくなってきました。
その背景としてはスマートフォンでの音楽配信アプリの充実があります。
AndroidAutoでもこうした音楽配信アプリを利用することができます。
対応アプリが豊富でそのどれもが月額1000円以下の定額制で音楽を楽しむことができます。
ユーザーの年代や好みに応じてミュージックライブラリを自動で作成してくれてこれまでは味わえなかった新しい音楽体験を楽しむことができるでしょう。
AndroidAuto向け音楽配信アプリはたくさんあるのでどれを使おうか迷ってしまうかと思います。
それぞれの特徴をまとめますのでご参照ください。
YouTubeMusic
YouTube Musicは、Googleの子会社であるYouTubeが開発した音楽配信サービスです。
iphoneご使用の方の場合月額1280円で「YouTube Music Premium」も提供されており、広告なしで再生ができたり、バックグラウンドで音楽を再生しながら他のアプリを利用できるようになります。
また、ダウンロードをしてのオフライン再生も有料会員のみのサービスとなります。
無料での利用ですと突然広告が表示されてしまうのですが、その点を許容できるのであればフルコーラスで楽しむことができます。また、ダウンロードをしてのオフライン再生ができず、ストリーミング再生のみとなりますのでデータの使用量には注意しましょう。
Spotify
Spotifyは、スウェーデンの企業スポティファイ・テクノロジーが運営している音楽配信サービスです。2021年現在、2億3,200万人のユーザーを抱えていて、音楽配信サービスとしては世界最大手です。
月額980円Premiumプランなら曲順を自由に入れ替えたり、スキップの制限などがありません。
登録初月の1か月間は無料で利用することができます。
無料のプランでも広告が流れたり、オフライン再生できずシャッフル再生しかできないなどの制約がありますが、フルコーラスで音楽が聴けますし、BGMのように作業用として音楽を流す使い方なら無料プランでも十分といえます。
AmazonMusic
AmazonMusicはAmasonが提供している音楽配信サービスです。
AmazonPrime会員にすでに加入している方ですと「AmazonPrimeMusic」というサービスを無料で利用することができます。曲数は200万曲と少し物足りないですが、AmazonPrime会員の方の特権といえるでしょう。
それ以外の方でも「AmazonMusicUnlimited」という有料サービスを利用することができます。7000万曲が収録されていて、月額980円(AmazonPrime会員は780円)でご利用できます。
また、「AmazonMusiHD」という高音質版では月額1980円(AmazonPrime会員は1780円)でより高音質な音源で音楽を楽しむことができます。
初月登録の1か月限定で無料で利用することができますのでまずはお試しでご使用いただくのがよいでしょう。
AWA
AWAはサイバーエージェントとエイベックス・デジタルが共同出資して立ち上げた音楽配信サービスです。
2021年3月現在で8000万曲に対応しています。
月額960円のstandardプランに加入すると、フルコーラスの音楽が聴き放題となり、音楽を機器にダウンロードしてオフラインでの再生にも対応することができます。
standardプランは登録初月の1か月間は無料となりますのでそちらでお試しいただくのがよいでしょう。
また、AWAならではのプランとして「Artist plan」というものがあり、こちらは好きな1アーティストの楽曲が聞き放題にプランで、月額270円で利用することができます。
お気に入りのアーティストがいる方はオススメです。
AWAにも無料のプランがありますが、30秒から90秒のハイライト再生になってしまいます。
KKBox
KKBOXは、台湾発祥の定額制ストリーミングサービスです。2010年に日本のKDDIが資本参加し子会社化しました。日本向けサービスはKKBOX JAPAN合同会社が運営しています。
月額980円のプレミアムメンバーなら約5000万曲の音楽が楽しめます。
登録初月の1カ月間は無料で利用できますのでまずはお試しでご利用いただくことをお勧めいたします。
ラジオアプリを楽しむ
車内で楽しむ娯楽としては今も昔もラジオでしょう。
お客様の中にはラジオさえついて入ればよいという割り切ったお考えの方もいらっしゃいます。
まさしくカーエンターテイメントの王者と呼べる存在でしょう。
これまでの地上波のラジオとの違いは聴取者が主体的に聞く時間を選べるということです。
スマートフォンのラジオアプリでは、ラジオ放送のアーカイブ版や英語や歴史などの教育系、落語や漫才のような娯楽系番組など多彩なコンテンツを楽しめます。
聴取者は自分の好きな時に好きなモノを自由に楽しむことができるのです。
ディスプレイオーディオではこれまで同様地上波のラジオも聞くことができます。
そのうえで、スマートフォンならではの新しいラジオの楽しみ方もぜひご体験いただくことをオススメいたします。
AndroidAutoで楽しめるアプリを見ていくとその大部分を占めるのがラジオ系のアプリです。
海外向けの物が多いのですが、いかに世界中でオンラインのラジオが親しまれているかを示していると思います。
今も昔も「ながら作業」に適した娯楽はラジオです。
主なラジオアプリをご紹介いたしますので、ぜひ新しい形でのラジオ体験をお楽しみください。
Googleポッドキャスト
Googleポッドキャストとは
GoogleポッドキャストはAndroid端末上でポッドキャストを再生するためのアプリです。
2018年6月にグーグルからリリースされました。
そもそもポッドキャストってなに?
さっきから出てきている「ポッドキャスト」って
そもそもなんじゃ?
そこの説明が抜けていましたね。
ポッドキャストはインターネット上で聞くことができる音声コンテンツのことです。
ブロードキャストとipodが組み合わさってできた造語らしいですよ。
これまでインターネットの音声コンテンツも「ラジオ」とお伝えしてきたのですが、そのことで混乱したかもしれませんね。
地上波を使う「ラジオ」、インターネットを使う「ポッドキャスト」と使い分けた方が分かりやすいかもしれません。実際には明確な線引きはないんですけど・・・。
動画コンテンツでは地上波を使う「テレビ」とインターネットを使う「YouTube」という形で理解されていますので、その関係性に近いかもしれませんね。
その説明が分かりやすいのー
インターネット版ラジオがポッドキャストじゃな?
〇●△✖◇
どんな番組があるの?
ところでどんな番組が聞けるんじゃ?
一般的に多いのが一度放送局が地上波で放送した番組をポッドキャストのコンテンツとして配信するパターンです。
そのほかには、英語や中国語など語学を勉強するための教育コンテンツや、漫才や落語などの娯楽系の番組などがあります。
いろいろあって楽しめそうじゃのう。
おかげさまで興味がわいてきました。
TuneInRadio
TuneinRadioとは?
アプリをいろいろ見ていたらこんなのも出てきたぞ
TuneInRadioというらしいが何がちがうんじゃ?
TuneInRadioもインターネット上でラジオを楽しめるアプリですね。
特徴としては地方のローカルラジオ放送を聞けます。
ローカルラジオで身近な情報に触れられるのもとても楽しいですよ。
また、ポッドキャストの再生にも対応してますよ。
またまた、ポッドキャストが出てきたねー
これまで全く触れたことがなかったが、運転中に聞くのであればちょうどよさそうじゃな。
いまはyoutube動画が伸びていますけど、今後はポッドキャストのような音声メディアが伸びていくんではないかと思っています。
みなさん、時間がないという悩みを抱えていらっしゃいますので次にご紹介する「オーディオブック」と合わせて「ながら視聴」が可能な音声メディアはどんどん広がっていくのではないでしょうか?
そうかー
わしも取り残されないようにポッドキャストを使ってみることにするよ。
オーディオブックで運転中に読書に浸る
ディスプレイオーディオでは「聞く読書」、「オーディオブック」アプリにも対応しています。
オーディオブックは書籍の朗読された音声データをスマートフォンで聞くことができるサービスです。
ディスプレイオーディオであればその朗読を車の中で運転中に聞くことができます。
運転をしながら知識のアップデートが行えるということで今最も注目されているサービスです。
読書好きのお父様には「オーディオブック」が断然お勧めです。
運転中の車内で効率的にインプットが行えます。
本はもっぱら目で読むものだと思っていたが、今耳で聞くこともできるんじゃな
もちろん目で文字を追うこれまでの読書を否定するものではありませんが、耳で朗読を聞く読書も学習効果が高いといわれているんですよ。
寝る前にお母さんの読み聞かせをしてもらった子供は頭がよくなると聞いたことがある。
わしも58歳まだまだ伸び盛り
「聞く読書」に挑戦するぞ!!
GooglePlayブック
GooglePlayのサービスの一つとしてGooglePlayBookがあります。
GooglePlayではオーディオブックも提供しているのでこちらをAndroidAutoで連携されたディスプレイオーディオで聞くことができます。
マルチデバイス対応でiphoneやmacbookなどApple製品でも使用できるのがうれしいところです。
数は少ないですが、無料で聞くことができる書籍もあるので一度オーディオブックを体験したいという方にはもってこいのサービスといえます。
書籍は単品で購入することができ、audiobook.jpのような月額定額サービスはありません。
購入した書籍は家族で共有することもできます。
コンテンツは大手オーディオブックサービスであるaudiobook.jpから提供を受けているため、冊数は全体的に少ない印象です。ただし、価格が本家のサービスよりも安いことが多いのでその点がメリットになります。
Audible
audibleはアマゾンが運営していオーディオブックのサービスです。
40万冊以上の対象があり、国内2大オーディオブックサービスの一角です。
専用のアプリを使用することでAndroidAutoで利用することができます。
1ヶ月1500円が課金されて、1コインが付与されます。
1コインで1冊の本を聴くことができるシステムになっています。
1カ月の無料期間があり一冊だけ無料でダウンロードできるのでお試しで一度利用してみて便利さを実感できるのであれば継続利用をぜひ検討してみましょう。
運転の時間をいかに使うか
運転の時間をいかに使うか。
クルマの運転は安全を考えるとそのこと自体に集中しなければなりませんからできることは限られます。
スマートフォンでWEBサイトやSNSの投稿を閲覧することや、TV画面を注視するような行為は、運転中は厳に慎まなければなりません。
人間の感覚器官の中で視覚についてはその多くの部分を運転に用いることになるでしょう。
では聴覚はどうか?
聞くことに関しては少しの余白があります。
聴覚の余白を最大化することこそが運転中の時間を空費することを避け、その時間を有効活用するためのカギとなります。
ディスプレイオーディオは「聴覚の余白を最大化する」というテーマに様々な選択肢を私たちにもたらします。
例えば音楽配信アプリは「音楽を選び取る」という行為に関する負担感を和らげてくれます。
CDを購入する場合はどんなアーティストのどんな作品を聴くのかに思考力を巡らせなければなりません。
その行為を楽しみととるか私のように負担に感じるかは人それぞれです。
一度体験していただきたいのですが、「どんな音楽を選び取るのか」ということをすべてAIに委ねてしまうという視聴体験は思いのほか心地の良いものでした。
私自身が私自身のことを知らないのだということを思い知ります。
もちろん、私たちの意志の力で好きな音楽を選び取るという機能も奪われているわけではありません。
音楽配信アプリでも、CDを購入するときと同様に好きなアーティストの好きな楽曲を選ぶことはできますのでご安心ください。
これは、楽しみ方の選択肢が増えたということですから素直に喜んでよいことでしょう。
余談が長くなりましたが、ディスプレイオーディオがもたらした利便性の一つの例として取り上げました。
上述のとおり、ディスプレイオーディオは「聴覚の余白を最大化」するというテーマに新しい可能性を私たちにもたらしてくれました。
ここで問題となるのが、どれを選択すればよいのか検討する際のヒントとなる情報があまりに少ないということです。
これについては実際に体験した人が語ることが一番の解決策になりそうです。
このブログをとおして私が成し遂げたいのはこの語り手になるということです。
カーディーラ営業マンとして皆さんの運転時間がもっと素敵な時間になるように役割を果たしていきたいと思います。
ディスプレイオーディオについての使い方については、下記の記事で大いに語っています。
是非ご参照ください。
コメント
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